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2026年8月31日

【もしもの豪雨に備える】大切な我が家と家族を守る!住宅の浸水・暴風対策と事前の準備

皆さんこんにちは。営業の松木です。

近年、全国各地で激しさを増している「ゲリラ豪雨」や大型台風。巨大な台風や線状降水帯による豪雨のニュースを見るたび、「我が家は大丈夫だろうか」と不安に思う方も多いのではないでしょうか。

水害や暴風による被害を最小限に抑えるためには、「事前の備え」と「住まいそのものの防災性能」が鍵を握ります。今回は、今すぐできる対策と、建築・リフォームの観点からの水害対策をご紹介します。

1. 今すぐできる!我が家の豪雨・台風チェックリスト

まずは、ご自宅のまわりをチェックしてみましょう。小さな準備が大きな被害を防ぎます。

  • 雨どい・溝の掃除 落ち葉やゴミが詰まっていると、雨水があふれて雨漏りや外壁の劣化、最悪の場合は床上浸水の原因になります。

  • ベランダや庭の飛散物対策 鉢植えや物干し竿、ゴミ箱などは室内に取り込むか、しっかり固定しましょう。強風で飛散すると、自宅だけでなく近隣の窓ガラスを割ってしまう危険があります。

  • 水のう(水のう袋)の準備 土のうを用意するのが難しい場合、ゴミ袋を二重にして水を溜めた「水のう」が有効です。浸水が懸念される玄関や、下水が逆流しやすい排水口(トイレや風呂場)の上に置くことで逆流を防げます。

2. 住宅のプロが教える「水害に強い家づくり」のポイント

新築やリフォームをご検討中の方は、設計段階から水害リスクを低減する工夫を取り入れるのがおすすめです。

① かさ上げ・高床構造

水害リスクが高いエリア(ハザードマップで浸水想定区域になっている地域など)では、敷地自体を盛土したり、基礎を通常より高く設定(かさ上げ)したりすることで、床上浸水のリスクを大幅に下げられます。

② 室外機・電気設備の高所設置

エアコンの室外機や給湯器(エコキュートなど)、蓄電池などの電気設備が冠水すると、故障して生活インフラがストップしてしまいます。架台を使って高い位置に設置することが効果的です。

③ 防災安全ガラス・シャッターの導入

豪雨に伴う強風で飛来物が窓に当たると、ガラスが割れて室内に突風と雨が吹き込み、屋根が吹き飛ぶ危険性があります。1階の窓はもちろん、2階の窓にもシャッターや「防災防犯ガラス(複層膜入り)」を採用すると安心です。

3. 必ず確認!ハザードマップと避難経路

住まいの対策と同時に欠かせないのが、自治体が発行している「ハザードマップ」の確認です。

  • 自宅周辺の浸水想定深さ(どれくらいの高さまで水が来るか)

  • 土砂災害警戒区域に入っていないか

  • 安全な避難場所までの経路

これらを家族全員で共有し、どのタイミングで避難するか(警戒レベルごとの行動)を事前に話し合っておきましょう。

まとめ:住まいの防災対策は「事前の準備」がすべて

豪雨や台風などの自然災害を完全に防ぐことはできませんが、適切な対策をしておくことで被害を最小限に抑える(減災する)ことは十分に可能です。

当社では既存住宅の窓・外構のリフォームのご相談も承っております。ぜひお気軽にお問い合わせください。

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